|
ブルース・ギャグノン・スピーキング・ツアーin 福岡 ・
・ ☆・
・ ☆ 「夜空を眺め宇宙と地上の平和について考える夏」
..................................................................................................................................................
日時: 8月11日(火),18時30分 開演
場所: 早良市民センター(福岡市,藤崎)
資料代: 一般 800円 大学生 500円 高校生以下無料
(失職中、障害のある方には受付にて配慮を行います。
高校生先着順15名に「偽善の兵器庫」冊子を無料プレゼント。)
........................................................................................................................................................
世界の人々の永年の悲願である核兵器の廃絶への機運が,オバマ大統領の
発言などをきっかけに高まっています.
しかし一方で宇宙への軍拡は進んでおり,イスラエルのガザ攻撃時は70%、
現在のアフガニスタンやパキスタン領土内の米国の攻撃の75%が、宇宙からの
司令によると言われるほど、戦争において地上と宇宙での結びつきが強まって
います。
日本では昨年5月に宇宙の平和利用原則から逸脱した「宇宙基本法」が
制定され,さらに「宇宙基本計画」により日米共同事業として宇宙の軍事利用や
宇宙開発への参画が決定されつつあります。
米国防総省と軍産複合体による原子力利用の宇宙開発と宇宙の軍事化の
政策に、今後日本が大きく関わっていくことは間違いありません.
こういう大きな視点から見れば、玄海原発でのプルサーマルや川内原発3号機
新設の計画についても,宇宙開発との関連性への懸念が生じています.
また一方で隣国の脅威を口実に「ミサイル防衛」が推進されていますが、これ
こそ、宇宙からの司令による先制攻撃後の守りをする、宇宙軍拡の一環です.
そのミサイル防衛システムのうちの、地対空迎撃ミサイルPAC3が、この10月、
北部九州の芦屋・築城・高良台の自衛隊基地に配備されます。
東アジアの中の狭い海峡にミサイル防衛の「盾」を置き、軍拡競争に突入
すれば、関係諸国の庶民の生活はどうなっていくでしょう。また「人類史上
最大コストの事業」(ギャグノン)としての宇宙開発は、莫大な犠牲を地上の
我々に長い将来にわたり押しつけることにならないでしょうか。
非正規雇用や年金問題すら満足のいく解決策もないままに、米国にひきずられ、
憲法もないがしろにし、軍需・宇宙・原子力産業だけを富ませる宇宙開発や宇宙
軍拡にこのまま加担していいのでしょうか.日本は今たちどまって、東アジアの
平和共存と豊かな生活を若い将来のために確立するにはどうすればいいのか、
よく考えるべきではないでしょうか.
以上のように広範な問題点を含む宇宙開発・宇宙軍拡に関して、ギャグノンさんと、
「宇宙への兵器と原子力配備に反対するグローバルネットワーク」の長年の経験
から多くの示唆を受けることが出来ればと思います.
特にこれから長い年月にわたり、宇宙開発・宇宙軍拡による税金の負担増を抱える
ことになるであろう若い人たちに是非、ギャグノンさんの話を聞いてもらいたいと
思います。
そして限られた時間ではありますが,この問題に私たちがどう取り組むべきかに
ついても —PAC3配備の問題も含め— 幅広い市民の皆さん,若い世代ともに、
ギャグノンさんと意見交換が出来ればと思っています.
..................................................................................................................................................................................................................
<呼びかけ人>
青柳 行信(NGO人権・正義と平和連帯フォーラム),
石村 善治(福岡大学名誉教授),
郡島 恒昭(平和をつくる筑紫住民の会),
田中 靖枝(かもねぎ連),
仲秋 喜道(玄海原発対策住民会議),
深江 守(脱原発ネットワーク・九州 代表),
阿 英紹(永福寺住職),
松崎 百合子(婚外子差別をなくし戸籍制度を考える会),
満岡 聡(満岡内科消化器科医院院長),
三好 永作(九大教授),
渡辺 ひろこ(平和と命をみつめる会)
<賛同団体>
アフガン・イラク戦争を阻止する実行委員会
エネルギーの未来わたしたちの未来実行委員会
核・ウラン廃絶キャンペーン福岡
九州産直クラブ
原水爆福岡地区実行委員会
脱原発大分ネットワーク
特定非営利活動法人 たんぽぽとりで
日本熊森協会福岡県支部
ネットワーク・コスモポリタン
NO!プルサーマル佐賀ん会
はばもうPAC3活かそう9条九州ネットワーク
非核の政府を求める福岡県の会
福岡県原水協
仏教徒非戦の会 福岡
平和をつくる筑紫住民の会
ポリティカル・アイ宮崎/大分
みどり福岡
宮崎の自然と未来を守る会
<主催> 豊島 耕一(佐賀大学理工学部教授), 佐藤 真喜子(GN・アドバイザー)
(「アジア太平洋のミサイル防衛に反対し軍拡競争の終わりを求める
国際会議」,2009/4/16-18,ソウル 参加者)
<連絡>
豊島耕一 佐賀大学理工学部
職場電話/ファクス: 0952-28-8845,自宅電話/ファクス 0942-43-6184,
メール:toyo@cc.saga-u.ac.jp,
佐藤真喜子 電話/ファックス097-552-8345 メール: armful@oct-net.ne.jp
...............................................................................................................................................................................................
ブルース・ギャグノンさん:
米国メーン州で活動する平和運動家。1992年に「宇宙への兵器と原子力
の配備に反対するグローバル・ネットワーク」を立ち上げた際の中心メンバー
で、現在、同ネットワークの調整者(事務局長)を務める。20年間近く、
宇宙が戦争のためにどう使われているかを知らせ、宇宙の軍事化、さらには
宇宙兵器の配備を止めるために世界中を駆けめぐっている。
8月1日に広島市で開催される国際平和シンポジウム「核兵器を廃絶する
道の探求―― 2010年の核兵器拡散防止条約再検討会議にむけて」(広島
平和文化センター・朝日新聞社 共催)で講演するとともに、8月8日から10日
にかけて長崎市で開かれる「平和のための世界市長会議」の第7回年次総会
の場で、「核兵器廃絶にむかう2020年広島長崎ビジョン」を宇宙的視野から
深める内容の講演を行うために来日。
.............................................................................................................................................................................................
「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバル・ネットワーク」
グローバル・ネットワーク(GNAWNPS)は「宇宙平和のためのコロラド
スプリング市民」、 「平和と正義のためのフロリダ連合」、その他の多くの
市民運動グルーにより1992年に結成された。
この連合は米国の宇宙政策と原子力をエネルギーとする宇宙探査の利用に反対
するための共通の母体を作るのが目的であった。グルーバネットワークの創設
以来、国防総省は宇宙条約への米国の署名以来31年間で前例なかった「制覇」
という言葉を宇宙利用に含めるようになっている。
グローバル・ネットワークは現在、ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、ドイツ、
インド、日本、ノルウェー、ルーマニア、ロシア、韓国、スウェーデン、イギリス、
米国(16ヶ所)にネットワークを持ち、世界各地の158のグループと提携している。
http://www.space4peace.org/
..............................................................................................................................................................................................
「ブルース・ギャグノン・スピーキングツァー」
今年4月にグローバル・ネットワークの呼びかけで、韓国ソウルの地で
「北東アジアのミサイル防衛を考える集会」が行われ、約百人が参加。
この集会に日本から参加した市民が連帯して、ブルース・ギャグノン・
スピーキング・ツァー「夜空を眺め、宇宙と地上の平和を考える夏」を企画、
実施中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全国ツアーカンパのお願い
今回の、「ブルース・ギャグノンスピーキングツアー」には、移動や宿泊に
多くの費用がかかります。このツアーをぜひとも成功させるために、資金面
でもご協力ください!
▼口座番号 (00120-8-567940)▼
▼加入者名 (スピーキングツアー実行委員会)▼
▼一口/1000円 ※複数口のカンパ大歓迎!!
※頂いたカンパは、ブルース・ギャグノン・スピーキングツアー実行委員会が
管理し、ツアーに必要な経費に使います。(なお、残金が出た場合は
「グローバル・ネットワーク」の活動に寄付します)
|