不戦へのネットワーク連続講座 ミサイル防衛発動を検証する第2回
////////// 動員される自治体 //////////
●時:6月3日(水) 午後6時30分〜
●所:名古屋市女性会館 第3研修室 (地下鉄:名城線「東別院駅」下車 1番出口 東へ5分)
●お話:池田 五律さん
1960年生まれ。雑誌編集者を経て現在予備校講師。「派兵チェック編集委員」
「戦争に協力しない!させない!練馬アクション」など市民運動にかかわる。
「カンボジアPKO」 「米軍がなぜ 日本に」 「海外派兵−自衛隊の変貌と危険なゆくえ」(創史社)
「地域からの戦争動員」(共著:社会評論社)など
●参加費:800円
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4月5日発射された北朝鮮人工衛星ロケットに対して、日本政府は破壊命令をだし、
ミサイル防衛システムの全面的発動を行いました。
日本海にSM3ミサイルを搭載した イージス艦を配備。東北地方、首都圏には
PAC3ミサイルを展開しました。
自衛隊ばかりではなく、危機意識を煽り、PAC3が配備された秋田県・岩手県はもと より、
実際に何の脅威もあるはずがない全国の自治体の危機管理部門でも、
「危機管理対策」と称して対応を行い、情報伝達システムの一層の推進など、
自治体をも巻き込ん だ有事体制作りへと最大限利用しました。
今回の北朝鮮の人工衛星ミサイル発射を梃子に、ミサイル防衛システムが有効であるかのような
演出を最大限行いました。
昨年の首都圏へのPAC3配備に始まり、今年2月には岐阜基地へ、さらに4月28日には
滋賀県の饗庭野へもPAC3配備が行われています。
軍事産業を潤す巨額の費用を投じて開発を推進し、世界の軍拡をもたらすミサイル防 衛システムを
検証することなく「北の脅威」を煽り、自治体や住民を動員した戦争体制作りを進めようとしています。
池田五律さんを講師に、自治体動員の実態からミサイル防 衛発動の実態を検証します。
ぜひご参加下さい。