GX-rocket ?   OF WHOM? BY WHOM? FOR WHOM?         →top page
            
 誰の、誰による、誰のための GX ロケット開発?          

          

                    宇宙基本計画(案)への反対意見  (1)

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   The Global Net
    against
  Weapons and
  Nuclear Power
    in Pace


 

   http://www.
  space4peace.org/


  平和運動、大企
  業支配に対す
  る運動、環境
  保護を訴える
  グローバルな
  運動、言論の
  自由や政府へ
  の署名運動
  など、市民の
  権利を世界中
  で守ろうと
  する運動。

  これらの市民
  運動が日ごと
  に盛り上がっ
  ています。
  これらは私たち
  に希望を与え
  てくれるもの
  です。

  しかしこのよ
  うな運動の芽
  は、私たちが
  水をやり、
  このような
  世界的運動
  や闘いに積極
  的に参加した
  ときにのみ
  旺盛に成長
  するのです

  どんな地域
  社会も、どんな
  国も、それ
   ひとつだけ
  ではその国で
  起こっている
  ものを
  何ひとつ止め
  ることはでき
  ません。止め
  るためには、
  私たちが力を
  合わせて
  世界的な運動
  にしていく
  ことが必要
  です。


  私は皆さん
  にお金や欲に
  奉仕するの
  ではなく
  人類に奉仕
  する、将来の
  世代に奉仕
  する、この
  壮大な運動
  の一部になっ
  てくれるよう、
  毎日その運動
  を気にとめる
  よう、毎日
  自分にできる
  行動や、どう
  やったら参加
  できるか、
  その方法を発見
  してくれる
  よう望みます。

  皆さんがこの
  闘いに加わっ
  てくれる
  よう望みます。


******************

 No Nukes

http://vandenbergwitness.
org/



  





******************
   麻生首相は、
  第9条は「再解
  釈」されなけれ
  ばならないと、

  国連で繰り
   返し述べた。
  さらに柳井
  報告書が、官僚
  たちの間で歓迎

  され、政府内
  において次第
  に影響力を行使
  しそうな証拠が
  ある。
   
   http://craigxmartin.com
   /blog-thoughts

   -on-law-policy-issues/


********************

  現在わかってい
  るのは、11万
  以上(*)の
  宇宙ゴミが地球
  の周りを
  時速18,000
  マイル
  (28,800キロ)
  で軌道を描いて
  回っていると
  いうことです。
  (*米空軍が
  追跡確認して
  いるのはこの
  2割に満た
   ない。)

  あまりに多いた
  めに、最近国際
  宇宙ステーショ
  ンを別の軌道に
  移さねばなりま
  せんでした。
  ゴミの軌道から
  出るようにする
  ためです。

  当初のコスト
  では100億ドで
  あったのに今や
  私たち納税者に
  とり1,000億
  ドルの負担と
  なっている
  宇宙ステー
  ションが、この
  ような宇宙ゴミ
  により粉砕され
  る恐れもあった
  のです。

  また別に分かっ
  ていることでは
  現在34の原子炉
  の軌道が地球周
  辺にあります。
  旧ソ連と合同で
  米国が打ち上げ
  たもので、宇宙
  計画の開始され
  た1960年代まで
  遡るものです。

  これらの原子炉
  は地球上をまわ
  る軍事衛星に
  電力を供給して
  いますが、その
  うちの幾つかが
  地球に落ちて
  きました。

  その中には1964
  年2ポンドの
  プルトニウムを
  搭載した米国の
  スナップ9A
  という軍事衛
  星が、大気圏
  突入時に
  炎上し世界中に
  プルトニウムを
  まき散らした
   恐ろしい事故が
  ありました。


   ブルース・
   ギャグノン
     2004年

***************

   GX開発は官民共
   で実施し、石川島
   播磨重工業(IHI)、
   文部科学省、
   経済産業省が、
   それぞれ150億円
   を出資した。

  
   システム取り

   まとめはIHI
   第2段開発
   を独立行政法人
   の宇宙航空研究
   開発機構(JAXA
   が担当。

    
IHIは、
   ロケットの開発
   と運用のため
   にギャラクシー
   エクスプレス
   という子会社
   を立ち上げた。
   当初予定で、
   GXロケットは
   2005年に1
   機を打ち上げ
   しかし現在、
   1号機打ち上げ
   は2011年以降
   となっている。
  
   2003
年から
   3年で開発する
   はずのものが、
   9年以上を
   かけねば完成
   しないという
   事態に陥って
   いるわけだ。
 
   開発難航の一番
   根本に横たわっ
   ているのは、「今
   まで使ったこと
   のない液化
   天然ガスという
    燃料
をロケット
    に使用
すると
    いう
ことだ。
  http://www.nikkeibp.c
   /style/biz/feature/
   matsuura/space
   /080128_
   gxrocket1
   /index1.html



   

    
  


 *****************

  地球の近くの
  宇宙空間で戦争
  が生じるなら、
  その1回だけ
  で終わり、
  2回目の報復
  戦はありませ
  ん。これは
  一握りの人間
  には確かに
  わかって
いる
  ことであり
  この国の宇宙
  技術者たちは
  それがどういう
  ことか知って
  います、何回も
  研究してい
  ますから。
  宇宙で2、3百万
  ポンド(1000~
  1500トン)の重さ
  がある物体が
  壊れて1グラム
  ほどの小さな球
  になるとそれだ
  けでその周辺に
  は全く住むこと
  ができなくなり
  ます、残骸の
  ためにです。

  宇宙は、地球周辺
  に我々が持つ、
  変化への耐性が
  最小の環境で
  す。

  私には分別が
  あることに思え
  ません。

  宇宙を利用し
  環境を改善し
  ようとする、
  この最初の100
  年間に、将来の
  全世代に対し
  宇宙の適切な
  利用を閉ざす
  ような決断と
  行為を、我々が
  するということ
  が。

  宇宙飛行士
  エドガー・
  ミッチェル 

    1989

 (contributed comment  特別寄稿 ブルース・ギャグノン USA)

★ 
--宇宙軍拡はこのようにして始まる  この一瞬だけが反対できるとき-- English
 

私は「宇宙への兵器と原子力に反対するグローバル・ネットワーク」
の立場から、日本の「宇宙基本計画」に関して意見を述べます。

日本のJAXAとロッキード・マーティン社が、GXという2段階ロケット発射システムをこれから共同開発するという点が我々の注意を引きました。その提案は、今後カリフォルニア州のバンデンベルグ空軍基地からこののロケットを発射するというものです。

我々は核兵器、ミサイル防衛、軍事衛星のための主要な軍事発射場であるバンデンベルグ空軍基地で、これまで多くの抗議を行ってきました。

我々の知るところでは、現在米国空軍は、軍事的打ち上げの要求を高めながらも、それに見合うだけの十分に信頼しうる飛行体を探すのが困難となっています。それ故、我々が見るところではこのGXロケットは、宇宙での軍事目的を果たすロケットの打ち上げにおいて米国国防総省を支援するため、新たなロケットシステムを開発する協力を日本にさせようとする試みなのです。

我々は日本の人々が、GXはバンデンベルグ空軍基地での「商業衛星打ち上げ」用になると聞かされていることを知っています。アラスカのコディアック島の人々は10年程前、手つかずの自然環境が残る彼らの島にロケット射場が建設されたとき、同じようなことを聞かされました。しかし実際には、コディアックのロケット射場ができて以来、彼らの島からは米国の軍事的な宇宙兵器技術のための打ち上げしか行われてきていません。

米国の軍産複合体はこの何年もの間、宇宙軍拡は惑星地球の歴史において最大の産業計画になるだろうと言っています。ですから、米国単独では、高価で政治不安を危険なまでに生じるこの計画の費用を支払う余裕はありません。米国の兵器産業は今、協力してこの計画に費用を払う同盟諸国を勧誘しなければならないと決意しているのです。日本が現在、宇宙兵器による軍拡競争計画に取り込まれつつあることは何の偶然でもないと我々は考えます。

現在GXロケットの開発が5年遅れており、予算が当初の3倍になっている事実が明らかに示唆するのは、この宇宙兵器の軍拡競争は、地球の歴史において、実際に最も費用がかかる計画になるだろうということです。

この事実は、宇宙技術の諸計画の飽くなき渇望に費用をだすために、米国と日本において社会支出の削減を必ず伴うようにさせます。

日本の人々はこの事実を分かっているでしょうか?日本の人々は、優先順位をどうつけるかという大切な問題を議論することを許されているのでしょうか、それともすでに、真剣で活発な国民的な議論がないまま、この新しい軍拡競争に日本が参加することが決定されてしまっているのでしょうか?


GXロケットは、単なる取りかかりにすぎません。その次に来るのは高価な軍事衛星システム、そしてその後、「様々な敵」による攻撃から「宇宙資産」を守るための「防衛的」宇宙兵器技術を支払うための、日本からの資金提供の要求です。軍拡競争はそのようにして始まるのです。

今こそ、日本の人々と世界中の人々が、この新たな宇宙軍拡競争が始まるのを防ぐため、断固主張するべき時です。この新たな宇宙軍拡競争を防ぐために、歴史のなかの、このほんの一瞬が我々に与えられているのです。

日本政府がその宇宙基本計画を考え直し、その代わりに、宇宙を平和に保つために賢明に取り組んでいる、世界中の人々に加わるよう行動することを私は希望します。

 2009511
 平和のうちに
 
 
Bruce Gagnon さん
「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグルーバル・ネットワーク」
 コーディネーター

 私書箱 652
 ブルンズウィック、メイン04011  globalnet@mindspring.com


☆-- 私達はだまされません 福祉国家の責任の放棄なので反対します--
   
この計画は、宇宙の軍事化につながるものなので反対します。
この計画は、国民の生存権を脅かすものなので反対します。

人間として最低限度の生活が危険にさらされている国民が激増している現在、
このような無駄な支出をすることは、福祉国家の責任の放棄であるので、
反対します。

24時間、365日、地球上のいかなる場所をも監視し、記録し、瞬時に爆撃する、宇宙空間の軍事化への道を開くものです。世界大戦の反省から生まれた国際法をすべて骨抜きにするものです。

別紙をのぞく、宇宙基本計画案46ページ中、「利用」という言葉が274回、「開発」が202回、「活用」が78回出てきます。宇宙を「我が国のために」開発し、利用し、活用することが目的だと信じさせたいのです。

私たちはだまされません
アメリカのしていることを見ているからです。
いつ何時、空から爆弾が降ってくる世界にしてはいけません。


 東京都小金井市 
 桜井まり子 さん


 (Contributed comment 特別寄稿 Sung-Hee,Choi , Korea)

☆-- 1969年の平和原則と憲法9条は世界の平和市民が共有するもの--  English
                                   
以前中断されていたGXロケットの、日本の軍産複合体による開発が考慮されており、そして米国の軍産複合体がそのうらで開発を後押ししているということを聞いて、心穏やかならず憤りを覚えます。

米国の軍産複合体が、米国の宇宙戦争システムの中心となっているため悪評高いバンデンバーグの宇宙司令の射場よりGXロケットが打ち上げられることさえ望んでいることもまた、想像を超える話です。

2008年に成立された悪法の「宇宙基本法」を用いて、GXロケットという「おとり」に自分達の欲を搭載して公然と打ち上げる準備が整った日本の軍産複合体を誘い込むことで、米国の軍産複合体は、宇宙戦争システム全体の統合を、アジア太平洋地域で加速しようと決心したようにみえます。そのようなことは、その地域での緊張を増すだけでなく、6者協議に関わる米国、中国、ロシア、日本、南北朝鮮の軍事予算の合算が、世界全体の軍事予算の70%を超えるこの地域での平和のためのメカニズムを必然的に破壊するでしょう。

この問題は当然、日本とバンデンバーグの多くの人々にとってだけでなく、日本の軍国主義と帝国主義が再生しないかとこれまでずっと警戒してきている、韓国および他のアジア諸国の多くの人々にとっても関心事です。
  (→http://vandenbergwitness.org/   
          「ミサイルテスト、宇宙配備兵器、米国戦争マシーンへの抵抗」 カリフォルニア 

韓国で他に伝えられていることでは、日本が米国の宇宙戦争システムに、今より密接に統合されることになれば、(冷戦から今も続く東西対立の)分断線である韓国において、緊張と戦争の可能性もまたより高まることも予想できるという点です。

聞くところでは、日本は宇宙での平和を促進する、最も進歩的な1969年の宇宙原則をこれまで維持してきた国ながら、現在その原則が日本の軍産複合体の出現により無に帰される危険性があるとのことです。その進歩的原則は、日本が真実立脚し、日本の平和的精神を示す憲法9条と共に、世界の平和を愛する人々により広く共有され維持されねばなりません。

日本の人々が、まっとうな福祉を受ける権利と平和生存権を彼らから最終的に奪い取るであろう、軍産複合体の脅威の下にではなく、平和のうちに暮らすのは当然のことです。

韓国の私達は、この狂気を止めるために、そして世界の人々と共に正義の擁護するために、平和を愛する日本の友人の皆さんが行っているあらゆる努力を支持します。

 Sung-Hee, Choi さん
 Seoul, Korea

「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバルネット」
 国際諮問委員

「アジア太平洋におけるミサイル防衛に反対し軍拡競争の終わり
 を求める国際会議―
2009/4/16~18―韓国組織委員会委員


--経済性無視の宇宙開発は人類を幸福にしない 他の科学技術に予算を--

 <宇宙開発廃止論>

宇宙は地に足付いた健全な生活を送る人々の生活とは無関係な頭上はるか彼方にある。そのような宇宙に挑む資金と時間があるなら、もっとこの人類の生活圏を豊かにすることに目を向けた方が有益である。現実から目をそらして宇宙で夢想するよりも、地球上での義務を果たすべきである。人類が足を置いている地球には解決しなければならない問題が山積みしている。地球環境も守れないのに、宇宙開発を進めるのは浪費であり、無意味である。

現実に地球環境は悪化しており、大気汚染や大規模自然災害で苦しんでいる人々が沢山いる。その人々を置き去りにして、莫大な国民の血税を浪費し、国威発揚や科学者の名誉心・道楽を追求するのは欺瞞である。人類及び地球上に生息する生命の平和的共存ができてからでも遅くはない。自分達の身が立つ開発を優先させるべきである。目先の問題を処理できていないのに、未来の夢を語るのは現実逃避
である。

宇宙ステーション・宇宙基地を建設したところで地球上で生活を送る何10億の人類のほんの一部でも養えるわけではない。そもそも先祖代々生活し、住み慣れた母なる地球を捨てて、生存環境を構築するだけでも高価な装置が必要な宇宙で生活することは幸福を意味しない。膨大な国民の税金と、一つ違えば人命まで犠牲にして、競ってロケットを打ち上げたとしても人類が豊かになるわけではない。

19861月のスペースシャトル「チャレンジャー」の爆発事故は記憶に新しい。1967年にはアポロ1号が地上試験中に火災を起こし、宇宙飛行士3人の死亡事故が起きた。一昔前の旧ソ連や中国では、自国のロケット打ち上げ失敗を公表せず、輝かしい成果のみを発表しているとも言われる。特に旧ソ連の宇宙飛行士の何人かは、消息不明とされている。

 <日本の問題

日本の経済的繁栄の一因は宇宙を舞台にした軍拡競争に参加しなかった点にある。宇宙開発が経済的繁栄を約束するならばソ連は崩壊しなかったし、米国が双子の赤字に苦しむこともなかったはずである。現実はその逆で、経済性を無視した宇宙開発競争が米ソ超大国の経済を疲弊させた。宇宙開発は経済にとってお荷物であり、地球上で生活する人類に恩恵を与えないものが経済発展をもたらすというのは幻想に過ぎない。何の戦略もないまま先端技術というだけで飛びつくのは昔からの日本人の悪癖であるが、結果は膨大な資金、時間、更には人命までも費やし、徒労に終わるだけである。日本のロケット技術レベルは気象衛星ひまわりの後続機の打ち上げすら失敗しているのが現実である。しかし残念ながら、現実を直視できる人はいつも少数派である。

不況で自分に自信が持てずナショナリズムで自尊心を維持するしかないため保守・右傾化した層は、「日本」「国産」「自主開発技術」等の言葉が出るとROIも検証せずに酔いしれてしまう。日本は経済大国と自惚れているが、経済の規模こそ大きいものの借金の規模はそれより遥かに大きい。日本経済が強いと言われていた時代ですら、国家や企業の借り入れ率は高く、健全とはいえない借金依存体質であった。先端技術も実は一部メディアで喧伝されているほど多くあるわけではない。

この状態で民生を豊かにするわけではない宇宙開発に莫大な資源を注ぎ込めば、日本経済・財政は破綻の一途を辿ることになろう。

 <夢、感動

宇宙開発は夢や感動を与えてくれるから、縮小すべきではないとの見解がある。無駄な公共事業に費やす資金があるなら、新しい分野である宇宙開発に投資すべきと言う。建設業は建設業者が儲かるだけ、宇宙開発には夢があると主張したいようである。しかし夢や感動を与えてくれるのは宇宙開発に限らない。科学技術には他にも沢山の分野があるし、文芸やスポーツも大きな夢や感動を与えてくれる。それら他の分野の人の夢を否定する一方で、他の分野の方に宇宙開発に対してのみ夢や感動を抱けと強制することは不公正である。

青函トンネルや瀬戸大橋の建設、冬には陸の孤島と化す雪国に道路を開通させることは、建設技術者にとって大きな長年の夢であった。その達成には大きな技術的進歩があった。少なくとも連続して打ち上げに失敗するような杜撰な機関では成功できないような困難な課題に最新の技術で取り組んだ成果である。加えて建設業には住宅・施設のバリアフリー化という課題が高齢化社会から突きつけられており、今後も社会的有用性を持ちつづけよう。

人々の生活を直接豊かにする分野の予算を奪って宇宙開発に充当すべきと主張するならば、宇宙開発にそれ以上のメリットがあることを示さなければ理解を得られない。頭上はるか高くで何をやったとしても、それだけで地に足ついた堅実な生活を送る人々の生活が豊かになるわけではない。公共事業には非効率な面があるとしても、それで生活が豊かになる人がいるのは事実である。公共事業には環境破壊というデメリットをもたらすものも少なくないが、宇宙開発も未だそれほど注目されていないもののスペースデブリという重大な環境問題を抱えている。動力源に原子力技術を採用するものも多く、地球に優しい分野とはとても言えない。一方、非効率と言えば宇宙開発こそ問題とされるべきである。打ち上げ失敗がなければ、それに費やされた予算を他の研究に使えたはずである。

科学技術を重視すべきという一般論は多数の賛同するところだろう。しかし科学技術は宇宙開発だけではない。国が研究費を補助する際に、成長性のある分野を的確に判断して重点的に投資することは、厳しい財政事情の下では必要不可欠な戦略である。

成長性・将来性の高い分野として、IT、バイオ、ナノテクが挙げられることが多い。ITは、資源だけでなく少子高齢化により労働力にも乏しくなる日本ではソフトウェアを重要な資産としていかなければならないが、その基盤になる技術である。バイオは高齢化社会の中で健康維持、健康寿命の伸張に期待されている。更に国にはそれにより年間30兆円にもなる医療費の削減につなげたいという思惑がある。ナノテクは軽薄短小型製造技術の究極形であり、日本製造業の強みを生かせる分野である。

 林田力さん
(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)


☆--宇宙空間は誰のものでもない  費用を困っている方、苦しんでいる方に

宇宙の軍事利用に反対します
そもそも地球資源から始まって空や大気、その先につながる宇宙空間は、誰のものでもないはず。限られた地域のひとたちで利用しようなんて計画をもってくるのは非常にナンセンス。

宇宙開発などにかかる費用を困っている方、苦しんでいる方たちを救うことに役立てて頂きたいと思います。

石橋 めぐみさん


--核兵器もミサイルも人類と共存できない 宇宙利用は平和目的に限る--

軍事利用を目指す宇宙基本法とそれを具体化する宇宙基本計画(案)に反対します

今度の北朝鮮ミサイル騒ぎだが、北朝鮮が人工衛星だといっているのに、ミサイルだミサイルだといったのは日本だけだという。外国でも人工衛星あるいはロケットといっているということだ。

日本はロケットだ、人工衛星だといって自慢げにH2ロケットを散々飛ばしている。恥ずかしい話だ。この騒ぎをいいことに東北地方や首都圏でミサイルを白昼公然と展開し、杜撰なことに、事故や誤報をして大騒ぎしている。

私たちはこれまで首都圏、習志野などへのミサイル配備を注目してきた。そして岐阜基地配備や三重県白山基地配備反対で取り組んできたし、滋賀県饗庭野(あいばの)基地への配備に反対して取り組んできた。

しかし饗庭野基地へ4月28日に岐阜基地に配備するときでも事前通告があったにもかかわらず、なんと事後通告で配備した。私たちは30日に抗議に馳せ参じたが。どんな風にこれが入ったのかまだ情報を得ていない
当局は防衛機密という百害あって一利無しの口実で情報を出さない。

このたびは北朝鮮のミサイル騒ぎをいいことに、事後報告で饗庭野にPAC3を配備した。将来このPAC3を展開するために事後報告というやり方が使われると思われる。あるいは、北朝鮮危機を煽って公然とミサイルを展開するやり方が考えられる。・・・・ミサイル防衛なるものは、まだまだ杜撰なものであり、決して国民を守るようなものではない。そして金がかかる。軍産複合体にとっては恰好の金づるである。

核兵器が人類と共存できないように、ミサイルと人類は共存できないということをはっきりと認識することが全人類的に必要である。そしてミサイル防衛計画に大きく貢献しているのが今回成立した宇宙基本法である。これが平和利用から安全と称して軍事利用の道を開くものになっている。そしてそれを具体化するものとして宇宙基本計画案が出されている。

宇宙を今利用できるのは、軍事的大国である。弱肉強食を当たり前のようにする法律になっている。それをあたかも全人類の幸福につながるような幻想を持たせるように書こうとしているが、よく読めば、全く軍事大国がやりたいようにやれる、そのような法、計画案になっている。

初めの宇宙基本法のように平和目的以外に宇宙を使ってはならないものに戻さなければならない。

杉原 栄さん


--貧困をなくすお金につかうべき--

軍事費削って福祉に回して貧困をなくすことに税金を使うべし。

松村紀之さん


☆ --軍需産業と手を切ってください--

お役目ご苦労さまです。気になるのは 安全保障の為ーーという項目です。安全 ーーー北朝鮮のミサイルに備えるのですか?早期警戒衛星とは FPS-XX とかいう物の宇宙版でしょうか。宇宙開発は「戦争」を地球から無くすために進めるべきものです。宇宙を広く使って人間同士が殺し合う武器を充実させるのでは宇宙が泣きますね。武力では扮装は解決しないって、いい加減に解りそうなものですけどね!

武力でやっつけてしまおうと焦る気持は理解できますが、そこをぐっと我慢して賢く解決しなければ人類は滅亡です。政治家はヘッジファンドと武器産業を駆逐しないと駄目ですよ。武器でなくお米を作って貰いましょう!でも、それでは儲からないですね。・そこを、何とか名案を考えるのが政治家の役目です。防衛省でなく 国際連帯省とかを作って下さい。

日本は戦争放棄しました。マッカーサーから強要されたんだ、と言う人が居ます。たしかに マッカーサーは強要したのです。戦争を遂行した日本の指導者層は心を改めようとせず、憲法も、ほんのちょっとしか変えようとしなかった。だから強要されたのです。戦争放棄=軍隊放棄は国民は大歓迎ですよ。死ぬのは国民ですから。あの頃の支配階級は、弊害の多い ”世襲”によって、今でも連綿と続いています。そして「強要された!」と言い張っています。国民は大多数が黙って大人しいけれど、軍隊を正当化する憲法を絶対に歓迎しません。

余談。戦争絶滅法案=戦争が始まったら
3日以内に国家の全ての指導者は前線に行くこと。その子弟も5日以内に赴き武器を取って命がけて戦うこと。首相、大臣、官庁の上役、裁判官、 自治体の首長~~~ 全て。
でも、こんな戦争は古い戦争ですね。現代は空から爆弾を落とすーーー卑怯な、力持ちの戦争です。やめましょう!

宇宙をミサイル防衛に為に使ってはいけません。基本計画から「防衛の目的」をはずして下さい!戦争放棄とは軍隊放棄に他なりません。武器をもてば、使えるのです。全ての戦争は自衛の為と言って始まったのです。軍隊とは、殺人する為に訓練された軍人の集団。国家の名で殺人が正当化されるのです。

死刑廃止より先に戦争廃止!亀井さんだったかな、軍備賛成していて死刑廃止論を言っている。その矛盾に気がついていない。国による「個人殺人」が悪いなら、「集団殺人」はもっと悪いでしょう。

「自衛の為にもっているだけだ、殺人はしない」と反論するしょうね。だったら持たなくていいです。税金の無駄!そのお金で北朝鮮を助けてあげるのです。感謝こそすれ、攻撃しようとは思わない筈です。従軍慰安婦も原爆投下も南京大虐殺も、すべて軍人がやったことです。軍隊に入れば人は鬼になるのです。2度と軍人を作ってはいけない。ミサイル防衛そのものをやめるべきです。そして軍隊を捨てること。アメリカから非武装で独立すること。出来ないと思うから出来ないだけです。日本は平和の指導者になる道があります。憲法9条を世界に伝導するのです。Where there's a will,  there's a  way!  意志ある所に道あり!

「意見募集」によく出しますが、これって意味あるのですか?「聞きおく、民主的に聞いた、形だけ、あとは無視」ってことですか?だったら時間の無駄ですよね。もっともわたしが無駄骨なだけで、貴方は読んですらいないのかもしれない。何故意見募集するのですか?勿論みんな、すぐ戦争をしようとは思っていないでしょう。使わない軍備なら、軍備を持つな!宇宙平和利用と言って早期警戒管制レーダーみたいな物を作るな!と言っているのです。軍需産業と手を切って下さい!抑止論は嘘。武器をもとうがもつまいが外交手腕はふるえます。国と国との間の利害は一様ではない、うまく外交で解決できる筈です。この前北のミサイル発射で日本のPAC3がどれだけ役に立ったでしょう?無くても何の変わりも無かった。PAC3一台で5億とか8億とか?税金をもっと必要な事に回して下さい。軍備は要りません。武器を持たない方が国際的に信頼されます。

 福岡県
 田中やすゑ さん

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