おもいやりある帝国 ―バイブルから得る教訓

                        Compassionate Empire – A biblical lesson  

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        Organizing Notes   by Bruce Gagnon

         Saturday, June 27, 2009
 

      http://space4peace.blogspot.com/2009_06_21_archive.html


    

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  地球規模的攻撃とサイバー戦争―これらは、米国軍事帝国が
 「全方位支配(
Full Spectrum Dominance)」という、そのドクトリンを拡大しようと
  動く今、聞き慣れておいた方がよい二つの概念である。

  サイバー戦争の基本的概念は、敵国のコンピューターシステムに忍び込み、米国が
 「先制」攻撃をするときに
何がおこっているか彼らが見定める能力をシャットダウン
 することである。

 それから敵が何が起こっているのか検討がつかないうちに、核ミサイルや、
 軍用宇宙飛行機(*)、その他のテクノロジーを用いて、大規模攻撃をする。

 (*超音速で宇宙に飛びたち、司令から1時間で地球のあらゆる場所を攻撃する態勢ができる有人飛行機。)

 とてもいいじゃないか、そうだろう? この計画が伝えたいことは、米国軍事帝国が
 言うようにしてれば、米国兵士が死ぬ悲しみを味わわなくて住むから、その方がいい、
 ということだ。それは我々のこころのうちにある、
「おもいやりある帝国」のささやきだ。
 イギリス人がつかう言葉では、まったくもっとも、といえるものだ。

 (しかし)これが新たな軍拡競争をつくる道筋だ。自尊心のある国なら、遅れをとって、
 米国が自分たちの国を引っかき回す能力を開発させるままにし、それに対応する方法を
 みつけないでおくようなことなどしないだろう。

 米国はロシアとの関係を「リセット」したい、中国が軍事力増大をやめるのをみたい、
 北朝鮮とイランに核兵器を作るのをやめてほしい、という。

(今の米国は)おそらくは、聖書が教えるとおりであろう。
「偽善者よ、汝は自分の目のなかのうつばり(気づかない自分の大欠点)をまず取り去り
 なさい、そうすればものごとがはっきり見えて、兄弟の目のほこり(人に見いだす小さな欠点)
 を取り去ることになろう」 (「マタイ伝7:3」)



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