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レポート: 「反ミサイル・シールド」に反対のポーランド空軍軍人20名をCIAが殺害
2008/11/28 by Marek Glogoxzowski (ポメラニア、ポーランド) (訳注:真偽不明)
ポーランドにおける反ロシア喧伝がこれまで以上に高まったのは明らかだ。映画「カティン(Katyn)」(私が見つけた小さな記事に
よれば、ポーランド軍のすべての兵隊はこの映画を、「文化的訓練」の一環として見るように強制されている。)のあの宣伝のあと、
アメリカの「反ミサイル・シールド」建設はまたもや政治宣伝の道具となり、反ロシアおよび反ヨーロッパの感情を市民のうちに扇動
するのに役立っている。
昨年9月に選出されてわずか2週間後に、ポーランド新政府はこの「シールド」を、合衆国所有であり、ポーランド市民生活にとり
危険なポーランド領土における軍事配備として、それに対して隠しきれない敵意を公に宣言していた。それなのに突然今年2月
1日、ポーランド外相ラデク・シコルスキ(ちなみに彼はアメリカン・エンタープライズ・インスティチュートの会員である)は心変わり
して、ワシントン訪問中にホワイトハウスのあらゆる圧力に屈した。「東欧のご主人である」アメリカはポーランド国内に、ミサイル
基地だけでなく、いくつかそれに付随の、米軍所有の軍事基地を建設したがっている。これはポーランドを率いようとするロシアの
野心からポーランドを守ると想定されている。
何が起こって、ポーランド政府の態度はこのように急転回したのであろうか? 1月23日、そのわずか2年前にスペインの製造会社
のCASAから購入していた、軍の大きな貨物輸送機が、ポーランド北部に墜落し、ポーランド空域の保安確保担当トップである、
アンドレゼジャウスキ司令官を含む20名の軍高官が死亡した。この墜落場所はいまでも謎であるが、比較的良好な天気下で
パイロットは着陸をしようと2度目に試みる間に、あまりに急なUターンをしたと想定される。 ポーランド軍に打撃となったこの事故
に関して、国際的な歴史家で数十年来合衆国に暮らす85歳のイヴォ・シプリアン・ポゴノースキ教授は、ジョン・パーキンスの「エコ
ノミック・ヒットマンの告白(Confessions of Economic hit-Man)」(「エコノミック・ヒットマン」*下記参照)から引用しながら次のよう
に見解を述べた。
「(米国国務省により押しつけられる「自由の挟み撃ち作戦(pincers of freedom)」から自国を自由にしたいと努力する)
あらゆる政治家は次にように言われた、すなわち「我々の要求に従えば、金に不自由はしません。しかし不服従である
なら、チリのアジェンデやグアテマラのアルベンス、コンゴのルムンバのようなことになりますよ」 と。
二つの国の大統領で、私が尊敬しまた私と同じ精神を持つと思える、エクアドル大統領のジャイム・ロルドスと、パナマ
大統領のオマール・トーリホスは、どちらも飛行機事故で墜落炎上して死んだばかりだった。彼らの死は事故ではなか
った。彼らは、世界帝国を目指す大企業と政府と銀行のトップたちの同盟に対抗したために暗殺されたのだ。我々エコ
ノミック・ヒットマンたちは、ロルドスとトーリホスを我々の世界に迎えることができず、別のヒットマン、つまりいつも我々
の真後ろをつけるCAI容認のハイエナに彼らを殺されてしまったのだ。 (*引用終わり)
Poznan Voievodie(訳注:地名)において最近おこった上述のポーランドの空軍高官たちの死がそれらと同様なものかどうかを知る
ことは興味深い。というのは、彼らはポーランドにおける「シールド」の建設に許可を与えるつもりがなく、祖国をロシアに
よる核の報復攻撃で危険に陥れることを望んでいなかったからだ。」
ポゴノースキは実際、災いの予言者となった。 CASA貨物輸送機の墜落からわずか1週間後に、ポーランド政府は「シールド」
(確かに「核のシールド」となろう)の導入について方向転換してしまったのだ。 今その設置は、現在使用されていないレジコ
ウィッチ軍用基地に計画されているが、そこは私が教えるポメラニア教育学院からわずか2キロ、また10万人の市民が住む
スルプスクの町の中心から4キロしか離れていない。
次の二つの「小さな」事実が興味深い。
1) CASA貨物輸送機は途中、Poznan近くのKrzensiny軍用基地に寄ったが、そのわずか20分後に墜落した。そこは
現在米軍基地がある。
2) ポゴノースキが、ポーランドにおけるこのCASA機遭難事故を、このように「興味深く」解説した「グローバルな腐敗」
という題の記事が、彼のホームページ(www.pogonowski.com.)から消えてしまっている。 私は英語に訳された
その一文をたまたま、それ以前にコピーしておいたので、彼の「謎のように失せた」予言をポーランド語で再現できる。
(訳注:ポーランド語省略)
ポメラニアにいる私から、このメッセージを広めるようお願いしたい。
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関連: http://www.chinadaily.com.cn/world/2008-01/24/content_6418746.htm
参照: エコノミック・ヒットマン (http://democracynow.jp/submov/20070605-1より)
資源のある第3世界の国の指導者に近づいて、世界銀行の融資を受ければ飛躍的な経済発展が可能になると
持ちかけ、巨額の借り入れをさせるよう説得する仕事をする者を指す言葉。