| 沖縄に基地は要らない 沖縄・他地域アクション2010・4・25 |
http://www.ustream.tv/recorded/6429358 普天間飛行場の国外・県外移設を求める4・25県民大会 93,700人 |
![]() 翁長雄志 那覇市長 「沖縄県民が基地を選択したのではないのです。 ![]() 高嶺 善伸 県議会議長 「米軍による犯罪事件・事故は復帰後これまでに、 日米安保体制は必要だが海兵隊が来てもらっては ![]() 仲井眞弘多 県知事 「終戦からかれこれ70年、日本復帰をして この不公平は差別に近い。応分の基地負担を ![]() 伊波洋一 宜野湾市長 「宜野湾市民は戦後60年も普天間基地の重圧に ![]() 普天間高校3年おかもとさん 「たった6センチの窓にいっぱいにみえる飛行機の 胴体。授業中でもテスト中でもすべてを中断させる 騒音。通学路はどこまでの長い基地のフェンス。 基地からあがる星条旗。ここって日本だよね… 入学から2年経ち、自分が変化していることに
![]() 県婦人連合会大城会長 「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内 http://tenthousandthingsfromkyoto.blogspot. ![]() http://www.wwf.or.jp/activities/lib/yanbaru0706.pdf ![]() http://www.wwf.or.jp/activities/lib/yanbaru0706.pdf |
![]() ![]() 4・24沖縄に基地はいらない! 福岡市民集会集会 (下記1 アピール) ![]() ![]() 4・25 米軍普天間飛行場の早期閉鎖・ 返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を 求める沖縄県民大会 連帯集会 「これ以上の基地はいらない!!~ 沖縄にも岩国にもどこにも~」 (下記2 アピール) ![]() http://kyoto-action.jugem.jp/ より 「京都アクション」 ![]() 平和と民主主義をめざす全国交歓会(全交) ★大阪事務所★ ( 下記3 報告) ![]() ![]() 「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に 反対し、国外・県外移設を求める4・25沖縄県民大会」 名古屋連帯アクション (下記4 アピール) ![]() US for Okinawa, in Tokyo ( Photo by Nomura) http://us-for-okinawa.blogspot.com/ ![]() ![]() 主催:「沖縄に基地はいらない」 全国同時アクションTokyo 協賛:沖縄一坪反戦地主関東ブロック/ World Peace Now ![]() ![]() 普天間完全閉鎖・さよなら米軍/ 大分4・25アクション(下記 11 アピール) ![]() Dear People of Okinawa, Jeju, Guam, Hawaii and Vicenza , I am sending my photo with one of my children love and peace, Yumi Kikuchi
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1) 4・24沖縄に基地はいらない!福岡市民集会集会アピール 本日、宜野湾市の伊波洋一市長を福岡に迎え貴重な講演をいただきました。私たちは、ここで沖縄の基地があるが故の厳しい現実と、それに負けずに基地撤去を闘い続ける沖縄の人々の力強さを学びました。沖縄で起きている問題は、決して沖縄だけの問題ではなく、私たち一人ひとりに突きつけられた問題だということを痛切に感じました。 今、鳩山政権は普天間基地の移設先にキャンプ・シュワブ陸上、うるま市沖合い、鹿児島県徳之島などを挙げています。しかしこれは、基地の強化拡大に他なりません。私たちはこれに強く反対します。私たちは普天間基地の移設ではなく、「閉鎖と撤去」を求めます。 そもそも、昨年8月の総選挙で民主党・鳩山代表は「普天間基地の移設は最低でも県外だ」と主張していました。それが鳩山政権では沖縄県内移設を中心とした案が進められてきました。しかし、移設案は各地で住民の強い反対に遭い破綻していることは明らかです。 この間沖縄では、名護市長選で「辺野古に新基地をつくらせない」ことを公約した稲嶺進氏が当選し、また沖縄県議会が「普天間基地撤去・県内移設反対」を全会一致で決議しました。沖縄の人々が4月6日から4日間首相官邸前で抗議の座り込みを行ない、徳之島では4月18日、島の半数以上の1万5000人が「基地はいらない」と決起しました。そして明日4月25日には、昨年11月に続き沖縄県民大会が島ぐるみで開催され、10万人が集まろうとしています。鳩山政権は、この沖縄と徳之島、全国各地の怒りの声を無視し、島ぐるみの行動を力づくで押しつぶそうとしています。 鳩山首相は、最近「抑止力の重視」を言い出し、3月の防衛大学校卒業式で「日米同盟基軸は揺るがない」と訓示しています。現実に、鳩山政権は日米安保のもとで米国オバマ政権の行なっている戦争、すなわちイラク戦争、アフガン・パキスタン戦争に加担しています。米軍普天間基地のヘリコプターと沖縄北部訓練場で実戦訓練をした米海兵隊が今アフガン・パキスタン戦争に投入されています。そしてアフガン、パキスタンの人々が数多く虐殺されています。米国が世界で戦争をするとき、必ず沖縄の基地が重要な位置を占めてきました。もうこれ以上、沖縄を殺人基地・侵略基地にさせてはなりません。 私たちは、強く抗議します。米軍はイラク、アフガン・パキスタンでの虐殺を止めろ! 米軍は直ちに撤退せよ! 日米安保はいらない! 沖縄に基地はいらない! 普天間基地撤去! 辺野古への新基地建設反対! 闘う沖縄の人々と連帯して私たちも闘います。 2010年4月24日 沖縄に基地はいらない!福岡市民集会 参加者一同 2)4・25 米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める沖縄県民大会 連帯集会 「これ以上の基地はいらない!!~沖縄にも岩国にもどこにも~」 私たちは今日沖縄で行われている「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」に連帯し、「沖縄にも岩国にもどこにもこれ以上の基地はいらない=と声をあげるために集まった。「米軍再編見直し」をマニフェストに掲げた民主党であったが、政権交替後、「普天間は見直すがそれ以外はロードマップ通りに進める」と、態度を変えている。しかも沖縄についても、沖縄県民の「県外、国外移設」を求める声を無視し、名護市キャンプシュワプの陸上や勝連沖を埋め立てるなど、沖縄県民を愚弄する案が報じられている。現在、鹿児島県徳之島が候補地に挙げられているがキャンプシュワプ陸上とセットであり、沖縄も徳之島の自治体や住民も反対の声を明らかにしている。いずれにしても、日本政府は新たな基地を沖縄県内外に私たちの税金でつくろうとしている。 そしてこれまで「米軍再編はパッケージ」と言っていたはずなのに、普天間を見直すと言うことは、パッケージは崩れており、岩国への移駐案も見直さるべきである。にもかかわらず、岩国はロードマップ通りに進めるという防衛省の説明には私たち岩国市民は到底納得していない。先日の住民説明会において、防衛省の「愛宕山に米軍再編関連施設を建てるために買い取りたい」との説明にも、愛宕山を第二の米軍基地化しようとしていることは明白であり、私たちは断固として反対をする。 普天間の人たちが求めたのは「移設」ではなく普天間飛行場の「無条件返還」である。厚木の人たちも「厚木でいらないものを岩国にもいらない。爆音のたらいまわしに過ぎない」と艦載機部隊の岩国への移駐に反対している。 今こそ、沖縄を始めとする全国の人たちと連帯しながら、沖縄にも岩国にもどこにも新たな基地はいらないと声をあげなければならない。 そのためにも、5月23日の「来るな!艦載機、いらない!愛宕山米軍住宅 連帯しよう!沖縄・全国と 見直せ!米軍再編5・23岩国大集会」を成功させ、日本政府に対し、米軍再編を本質的に見直し、白紙撤回を求めることをここに確認する。 2010年4月25日 参加者一同(連絡先:住民投票の成果を活かす岩回市民の会) 3) 平和と民主主義をめざす全国交歓会 大阪事務所http://www.zenko-peace.com/ 早朝は寒かった大阪もぐんぐんと気温が上がり、ジュゴン保護キャンペーンの「ジュゴンちゃん」はじめ、歌舞団のギターと歌、そしてジュゴン訴訟を闘う沖縄の吉川さんも子ども3人を連れて参加してくださいました。黄色いリボンやジュゴンのアップリケをつけ、署名協力してくれた人にも黄色いリボンを配りました。吉川さんは沖縄現地の思いを語り「本日沖縄で県民大会が開催される。日本の問題として考えてほしい。」と訴えました。ジュゴンちゃんも「沖縄から来ました。沖縄の海は棲みづらくなっています。絶対に基地を作らないでください。」と呼びかけました。のべ参加者は25名を越える行動になりました。沖縄基地撤去の署名はちょうど270筆、ジュゴン保護の署名は130筆を越える数が集まりした 平和と民主主義をめざす全国交歓会(全交)★大阪事務所★ 大阪市天王寺区玉造元町2-31-302 電話:06-6762-0996 FAX:06-6762-0997 e-mail:zenko@mwc.biglobe.ne.jp 4)「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める4・25沖縄県民大会」 名古屋連帯アクション・アピール 内閣総理大臣 鳩山由紀夫 様 私達は普天間基地の沖縄県内移設をゆるしません。 この間の政府首脳の発言は「辺野古浅瀬案」「辺野古陸上案」「与勝海上案」「徳之島と普天間併用案」と、いずれも両足、片足を沖縄に突っ込んだまま離れません。与勝海上案は住民の生活権をただちに奪うものであり、即座の抵抗で引っ込めたものの、いずれの「沖縄県内移設案」もすべて県民を愚弄するもので、新政権に寄せた、沖縄県民・国民の期待を大きく裏切るものです。 普天間基地は、米軍・日本軍によって住民10万人以上の命が奪われた沖縄戦で、占領した米軍が、住民の土地を強奪して造ったものです。周辺には9万人の市民が居住し、米国内の安全基準、クリアゾーン(土地利用禁止区域)が適応されないまま病院や教育施設などの公共施設が121箇所もあります。沖縄県民は、戦後65年間もこの異常な情況を押し付けられ、旧自公政権によって人権を踏みにじられてきました。事の成り行きを考えても、普天間基地は即時閉鎖以外にありません。 沖縄県民の民意は、住民投票や名護市長選で新基地反対の稲嶺進氏の当選、沖縄県議会全会一致での 「国外・県外移設を求める意見書」の採択などで明白です。米軍基地での演習による、流弾、山火事、爆音、墜落による危険、米兵によるレイプ、強盗、交通事故は後を絶ちません。これ以上沖縄の民意を無視して基地を押してけることは、政府による沖縄差別と断ぜざるを得ません。 沖縄は1951年のサンフランシスコ条約でも、日本独立の犠牲になり、長期にわたり米軍政下におかれました。基地のない平和な沖縄を求めて勝ち取ったはずの「核抜き本土並み」の復帰は「地位協定」と「密約」によって裏切られています。 本日、4月25日、沖縄では鳩山首相の5月決断を前に超党派、全県あげて「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める4・25沖縄県民大会」が開かれています。全国でも呼応した連帯集会がもたれ、サンフランシスコ、ワシントンDC、ホノルルでも連帯集会がもたれています。世界の人々が、13年間も新基地建設を止めている沖縄に注目しています。 鳩山首相は「最低でも県外」と公約して、政権交代を実現したのです。今度こそ、日本国民の総意としても「普天間基地の即時閉鎖」を実現するため、鳩山首相に沖縄県民・国民との約束の履行を強く求めます。 2010年4月25日 「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める 4・25沖縄県民大会」に連帯する、名古屋アクション 参加者一同 連絡先 名古屋市昭和区鶴舞3-8-10 不戦へのネットワーク 5)Solidarity Message to Okinawa By Kang Dong-Kyun, Mayor of Gangjeong village, Jeju Island, Korea The Peace of the Okinawa is the Peace of the World. 6)「Aloha Kakou Yesterday, in solidarity with the 90,000+ Okinawans who rallied against U.S. military bases in Okinawa, the Hawai'i-Okinawa Alliance (HOA), the American Friends Service Committee - Hawai'i and DMZ-Hawai'i / Aloha 'Aina organized a vigil in front of the Japanese Consulate in Honolulu. 昨日、沖縄における米軍基地反対の沖縄県民集会に集まった9万人の沖縄の人々に連帯して、ハワイ-沖縄連合(HOA), アメリカン・フレンズ・サービス・コミティーハワイ支部、そしてDMZ ハワイ/Aloha 'Ainaは、ホノルル市の日本領事館前で反対集会を開いた。 Approximately 40 people held signs and candles in front of the Japanese Consulate. Ukwanshin Kabudan, Nakem Youth, Fight for Guahan, Veterans for Peace and Urban Babaylan were some of the groups represented. およそ40名が領事館前で、ポスターやキャンドルを持って立った。UKwanshin Kabudan, Nakem Youth, グアム先住民のための闘い(ファイト・フォー・ガーハン)、平和のための退役軍人、アーバン・ババリアンなどの代表者がいた。 People spoke about the impacts of U.S.military bases in Hawai'i, Guam, Korea, and the Philippines and the need for our peoples to be in solidarity for the removal of these bases of war. Wearing a "Deji-wajiwaji!" HOA tee-shirt, World War II Veteran Don Matsuda called for the bases to get out of Okinawa. Kisha Borja-Kicho'cho' with a contingent from Fight for Guahan expressed solidarity from the Chamoru community in their struggle to resist the U.S. military base expansion on her home island. Many speakers expressed a desire to remove the oppressive military bases and make the Pacific a zone of peace. Several people came after seeing coverage of the event on the television. For some it was their first demonstration. 人々はハワイ、グアム、韓国、フィリッピンにおける米軍事基地の弊害について、そして戦争ためのこれらの基地をとりのぞくため、各国の民衆が連帯する必要性について語った。「Deji-wajiwaji!」と書いた、HOAのTシャツを着て、第2次大戦の兵士だった退役軍人ドン・マツダは、米軍基地の沖縄からの撤退を求めた。Kisha Borja-Kicho'cho'はファイト・フォー・ガーハンのメンバーと共に、グアムにおける米軍基地拡張に抵抗する闘いのさなかにある、グアム先住民チャモロの人々の連帯を表明した。多くの人々が、抑圧的な軍事基地を取り除き、太平洋を平和の海域にしたいとの願いを言葉にした。数名はテレビ報道をみた後でやってきた。彼らにとって最初のデモ参加であった。 Norman Kaneshiro sensei and several young Okinawan musicians sang traditional Okinawan songs. We closed the circle with singing "Hana" (Kina Shoukichi's famous peace anthem). ノーマン・カネシロ先生と数名の若い沖縄のミュージシャンたちが、沖縄に古くから伝わる歌を歌った。我々は「花」(喜納晶吉の有名な平和への賛歌)を歌いながら集会を終えた。 Then we tied yellow ribbons with messages of peace written on them on the consulate fence. それから我々は領事館のフェンスに平和のメッセージを書いた黄色のリボンを結びつけた。 The event was covered on KITV and KHNL television stations, and reporters for the Okinawa Times and Ryukyu Shimpo covered the event.」 このイベントは、KITVとKHNLテレビ局で報道され、沖縄タイムズと琉球新報の記者によって伝えられた。 7) Statement of Congressman Dennis J. Kucinich Message of Solidarity with the Japanese People U.S. Military Bases in Japan Saturday, April 25, 2010 The residents of Okinawa, Japan, have long expressed their opposition to the realignment of the U.S. military base in Okinawa. Earlier this year, their strong opposition was manifest in their recent overwhelming vote for Susumu Inamine as mayor--the candidate that campaigned on a promise that the U.S. military base would not be constructed in Nago. Last week, I sent a letter to the Chairman of the Appropriations Subcommittee on Defense, expressing my concern over the plan to move the U.S. Marine Corps Air Station in Futenma, Okinawa, Japan to Nago. As the Marine Corps prepares to move their operations to Nago, completely absent from the discussion is the perspective of the local residents. I believe that the election of Mayor Inamine was an important symbolic victory for the Okinawan people in their heroic struggle for the preservation of their environment and economic livelihood. The concerns of the residents of Okinawa must be taken into consideration – their strong opposition to the relocation of the military base, as well as the environmental and economic damage that would result from the construction of a new military base, cannot be brushed aside. The fragile coral reef that provides natural habitat for local marine life, as well as economic livelihood for local fisherman is at risk. I will continue to support the efforts of the people of Okinawa to ensure that their concerns are heard in the Congress of the United States, and to advocate for the preservation of their land and environment. Diala (dee-ah-la) Jadallah | Legislative Assistant Office of Congressman Dennis J. Kucinich (OH10) 2445 Rayburn House Office Building Washington, DC 20515 P. 202.225.5871 | F. 202.225.5745 デニス・J・クシニッチ連邦下院議員声明 8)Solidarity Statement for Okinawa 沖縄への連帯声明 Northeast Asia Regional Peacebuilding Institute (NARPI) Steering Committee 東北アジア地域平和構築インスティチュート(NARPI)運営委員会 April 25, 2010 9)Network for Okinawa 我々、Network for Okinawa(沖縄のためのネットワーク)のメンバーは、沖縄の民主主義と環境保護を支持する何十万人もの米国人と世界中の人々を代表する。我々の草の根のネットワークは、米国と世界の平和・環境団体、宗教的奉仕活動団体、大学・研究機関やシンクタンクの代表者を結びつける。 我々は今日、沖縄を支持する県知事、市町村長、メディア、辺野古のお年寄りたち、100万人の沖縄県民、3万人の徳之島住民、そして日本全国何十万人にもおよぶ国民と共にあることを、誇りを持って宣言する。太平洋を経た地より、彼らの米軍普天間基地の閉鎖と沖縄そして徳之島におけるいかなる新たな基地建設への反対の要求を支持する。 我々は鳩山首相に、沖縄県民との約束を果たし、キャンプシュワブの新たな基地建設を拒否する彼らの意志を尊重するよう要請する。これには基地内に滑走路を建設するという、1990年代すでに拒否された提案も含まれる。名護市の稲嶺進市長は今年、沖縄県民のこの意志表示を繰り返した。 更に、我々は鳩山首相に、部分的に岸から離れた滑走路を建設するという、2006年の日米提案を拒否することも要請する。このような基地の拡大は沖縄のジュゴンやアオサンゴなどが棲むサンゴ礁を破壊し、絶滅の危機にある動植物を含めた多くの美しい生物が生息するやんばるの森をも破壊することになる。 我々は米軍の最高司令官であるオバマ大統領に対して、沖縄から米軍普天間基地を取り除きたいという県民の民主的決断と、県内における一切の新たな基地建設に反対するという彼らの意志を尊重するよう求める。 米軍は沖縄戦中、当時軍事帝国主義によって統治されていた本土を侵略する足がかりとして沖縄に最初の基地を建設した。20万人以上の沖縄市民、米軍兵士そして日本軍兵士がこの戦いで命を落とした。これは太平洋戦争の中でも、最も残酷な戦闘であった。 しかし終戦は沖縄に平和をもたらさなかった。米国はいっこうに基地を解体しようとせず、朝鮮・ベトナム・ラオス・中国・ソ連など次々と「敵」をつくり出しながら冷戦における軍事政策のもとに沖縄の基地を使い始めたのだ。緊張緩和や日・中・米・韓・豪などの経済統合がかつてないほど進んでいるにも関わらず、日米の政府関係者の中には中国を再び「脅威」と想定する者がいる。 沖縄元県知事の太田昌秀氏は、沖縄の市民にとって戦争は決して終わらなかったと言った。沖縄県民の多くが今でも戦時中のトラウマによる不安とうつに悩まされている。四千から五千の沖縄人の遺体が未だに回収されていない。沖縄全土に渡り不発弾も残っている。そして五千人以上の沖縄市民が米兵による犯罪の犠牲となっている。「前の戦争がまだ終わっていないのに、なぜ次の戦争を始める準備をしなければならないのか」と太田氏は問う。 Network for Okinawaのメンバーであるピーター・ギャルビンは生物多様性センターの保全所長でもある。彼は「たとえ『国家や世界の安全保障のため』という名目であっても、ある地域の環境や社会福祉を損なうということはそれ自体、自然と人間社会に戦争を仕掛けるようなものだ」と言う。 米国政府は沖縄での改革を繰り返し約束してきた。1972年の米国から日本への『復帰』は約束されていた非軍事化にはつながらなかった。1996年に作られ、2006年に再協議された最新の提案は、沖縄の「負担軽減」にはならなかった。むしろ、米軍基地による汚染、騒音、暴力などの問題を宜野湾市から手つかずの辺野古へ移すだけとなった。 沖縄の人々の声が日本と米国政府に届くには、いったい、幾つもの選挙や決議、大規模なデモを行う必要があるのだろうか。 我々Network for Okinawaに所属する多くの米国と世界各地の人々には沖縄の声が聞こえる。我々は単に基地を県内移設させるのでなく、沖縄から取り除きたいという県民のメッセージを支持する。 これを例証するために、我々支持者の声をここにいくつか紹介する: オーストラリア国立大学教授のギャバン・マコーマック氏は、「沖縄県民の意志をこのような侮辱でもって対処するような同盟は民主的でもなければ民主主義のためでもない。かつて『自由主義陣営』はポーランド人、チェコ人、ハンガリー人の意志を踏みにじったソ連政府に対して極めて批判的であった。ところが今、『自由』の名において全く同じことをしようとしている。自由を守るふりをする者たちにとって、自由はこんなにも少しの意味しか持たないのだろうか。」と話す。 友和会ラテンアメリカ・プログラムの責任者ジョン・リンゼイ・ポーランド氏は「日本やその他の国々にある米軍基地は、戦争を起こし武力を行使するというアメリカの意志を反映している。戦争は非人間的で不正義で環境破壊をするにすぎず、正当な目的を達成するためには不必要である。」と述べている。 米国フレンズ奉仕団ハワイ地域事務局のプログラム・ディレクター、カイル・カジヒロ氏は「沖縄県民の力強い要求は明らだ。平和は人権である。沖縄の人々は私たち自身の運動にインスピレーションを与えてくれる。太平洋をまたがる平和への連帯のもと、私たちは沖縄の人々を支持する。」 日系カナダ人の執筆家ジョイ・コガワはストックホルムでのスピーチで、命の尊厳を大事にするという、沖縄の平和を愛する伝統文化を称えた: 「東方にある小さな島があります。そこには世界一の長寿で、ものすごく穏やかな人々が住んでいるんです。」 「私の兄は退職する前に聖公会の牧師として1990年代の何年かを沖縄で過ごしました。その兄が教えてくれたのですが、1815年に英国海軍のバジル・ホール艦長が沖縄の那覇に突入していった時、大変驚きの発見をしたのです。イングランドへの帰途、艦長はセント・ヘレナ島に立ち寄り、ナポレオンとおしゃべりをしました。」 「私は平和の島に行ったことがある」と報告する艦長。「その島には兵隊もいなければ武器もないのだ。」 「武器がない?でも剣の2~3本はあったんじゃないのかね」とナポレオン。 「いや。剣でさえ国王が禁止している」 ナポレオンはびっくり仰天。「兵隊も武器も剣もない!そりゃ天国に違いない」 「平和の文化は戦争の絶えないこの地球の、ちっぽけな島で発展したのです・・・」 「かつて戦争中だった日本がこの王国を占領したとき、全く血を見ないクーデターが起こりました。また後々朝鮮半島を侵略するときに手を貸したいという戦士も見つかりませんでした。日本は、この島の人々は反抗的だと結論付けました。兵隊のない王国など明らかに不可能でした。このような平和の歴史を持つ沖縄は、きっと地球上で一番天国に近い文化を持つ場所だったのでしょう。もしかすると、それが故に、この島は憎しみの部隊にとって特別な標的となったのかもしれません」 今日、我々の世界は生き残りか自己破壊の境目にある。我々は戦争の文化に蝕ばまれた世界を、お互いに協力し合い、暴力によらない紛争を解決する世界へと変革しなければならない。この平和的な島に不必要な軍事暴力を押しけるのでなく、米国と日本は沖縄の命を尊ぶ民主的な文化から学ぶべきである。 10) 沖縄の基地建設に反対する熊本アクション 23日18:00、熊本市辛島講演で沖縄に連帯した集会、その後、中心地のアーケードでデモ行進を行いました。集会では沖縄の新聞や現地の写真を回覧し、アピールを共有しました。 11) 「普天間完全閉鎖/さよなら米軍」大分行動アピール 「米軍は沖縄にも大分にもいりません」― 米軍・兵士/家族による犯罪が後を絶ちません。沖縄国際大学へのヘリ墜落事故の記憶も新たな中、この数ヶ月だけでも、読谷村のひき逃げ殺人事件、北部病院への米軍車両突入、嘉手納基地所属の給油機接触による燃料流出(3日たっても米軍からは報告なし)、同基地所属のF15戦闘機によるミサイル部品落下、高江では銃を携帯した米兵が民間地で歩行、戦後、米軍が製造した不発弾が発見されるも米軍は処理を拒否、、、枚挙にいとまがありません。さらに、普天間飛行場、嘉手納基地、高江などでは日常的に殺人的な爆音をまきちらしています。 宜野湾市では、隣接する市街地上空を軍用機が飛行を繰り返し、爆音と死の危険を振りまき続けてきました。大分県でも、先日岩国基地と嘉手納基地を往来するホーネットやハリヤーなどの米軍機による低空飛行の爆音が耳をつんざいています。 米軍こそが脅威です。SACO合意は「負担軽減」ではなく、米軍基地・機能の「新鋭化」にすぎませんでした。 本日、4月25日。沖縄では「普天間飛行場の早期閉鎖・返還と、県内移設に反対し国外・県外移設を求める県民大会」が島ぐるみで行われています。私たちは、沖縄での県民大会に合わせて、ここ大分でも行動を起こしました。 沖縄の人々に基地の重い負担を押しつけ、沖縄の豊かな自然を破壊し、騒音・事故・犯罪など日常的な脅威ばかりか、戦争の危険に縛りつけているのは、本土政府が締結した日米安保条約に他なりません。沖縄の基地の問題は、「沖縄」の問題ではなく、それを負わせている「私たち(本土)」の問題なのです。私たちこそが、この問題を真剣に考えなければなりません。 もし本土のどこも受け入れない、受け入れるつもりがないというのなら、その基地の負担を沖縄に押しつけてはいけないのです。沖縄の中でたらいまわしされるのを、見てみないふりをしてはいけないのです。 海兵隊は撤退、普天間基地は閉鎖されなければなりません。 沖縄の人々は、「オール沖縄」で普天間基地の県内押しつけに反対しています。大分に住む私たちもまた、米軍がくることを拒否します。 2010年4月25日 「米軍は沖縄にも大分にもいらない! 4.25沖縄県民大会に連帯する大分行動」実行委員会
ご協力頂いた皆様に感謝します。 |
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