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http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gKc9Qmw6xY4YDWIVeTl0ZN_kS0TA
AFP通信カイロ発)
日本時間30日朝9時
Egypt to allow 100 protesters into Gaza
抗議者100名を入国させるとのエジプトの申し出
カイロで立ち往生させられていた抗議者のリーダーたちは、火曜日にエジプト側の申し出を
受け入れた。この申し出とは、活動家たちがデモやハンストを行った後、1,300人のうちわずか
100人だけを封鎖されたガザに入れるというものだ。この決定のため、パレスチナの飛び地で、
ラファ検問所をエジプトと共有する土地に着くつもりでカイロに来ていた、40ヶ国を超える
一行の間で意見がわかれた。
一部の組織代表は、エジプトの申し出は、当初は木曜日に予定されているガザ・フリーダム・
マーチに参加する抗議者のひとりたりともガザ地区に入る許可をだすことをエジプトが拒絶
していた後では、ひとつの勝利だと語った。「部分的な勝利だわ」と、アメリカ人活動家で、
デモ抗議のオーガナイザーのひとりである、メディア・ベンジャミン(コード・ピンク)は語った。
「大衆のプレッシャが効果を持つことを示しているわ。」
この申し出はしかしながら、活動家の多くを怒らせた。あるフランス人のオーガナイザーは、
抗議者を分裂させるものであるとその申し出を拒絶し、フランス大使館前での座り込みを
続けると述べた。
「この申し出はただ、エジプト政府に、都合のよい写真と我々は彼らを通したという機会を与える
にすぎない」と、カナダからきた抗議者のバッセム・オマールは話した。カイロに残る活動家たちは、
抗議の延長を計画していると話した。
エジプトは、ガザでの「微妙な状況」のため、抗議者を阻止すると発表していた。エジプトは2007年
にイスラム武装組織ハマスがガザを支配(*)するようになって以来、ラファ検問所を今後ずっと開く
ことを拒んできており、それがイスラエルのガザ封鎖を促進したのだが、毎月数日間は通行を許可
している。
エジプトの外相、Ahmed Abul Gheitは申し出に先立ち記者会見で、エジプト政府は抗議者の一部
がガザに入ることを許可すると述べた。
「我々は限られた数を、数日のうちに入れようと考えている」と彼は語った。彼はエジプトへの抗議を
「共謀している」として他の抗議者たちを非難し、その者たちはたぶん「通りに」残ることになろうと話した。
エジプトはガザ封鎖において(イスラエルと)共謀していたという主張には、精力的に異議を唱えてきた。
そのガザは1年前の冬、1,300人のパレスチナ人と13人のイスラエル人が死んだハマスとイスラエル
の間の戦闘で荒廃した。
これとは別に、ガザに着こうとする支援物資を積んだトラック隊―英国議会議員ジョージ・ギャロウェ
率いる「ビバ・パレスチナ」―のオーガナイザーたちは、ヨルダンの紅海の港アクバで5日間足止め
されたあと、エジプトへの道としてシリアに向かうと話した。
彼らは最短のルートである、紅海の港Nuweibaからガザへと車を進める計画であったが、地中海沿岸
のEl-Arishからのみ入国してよいとエジプトが強く主張したためである。 (おわり)
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