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 「チェンジ」ならブッシュ・ラムズフェルド戦略の公然たる破棄を!

   日本列島住民からの質問・要請の公開状をバラク・オバマ次期米国大統領に送るキャンペーン

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  団体・個人賛同募集 

   
(集計日1月18日受け付け終了)
  賛同メール送信先:
obamaletter@excite.co.jp
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  私たちは「チェンジ」を訴えたバラク・オバマさんが米国次期大統領に選ばれ、8年にわたるブッシュ政権の方向性に明確なNOがつきつけられたことを
  素直に喜びたいと思います。オバマ次期大統領は、しかし、ブッシュ政権の下、急速かつ強引にすすめられた米軍の大再編
——「トランスフォーメーション」——
  を「チェンジ」するのかについては、まったく触れていません。 そこで私たちは、
    米軍大再編計画のなかで進められている米日同盟強化の見直し
  
  米軍基地・軍事力強化措置の凍結と見直し、
    在沖縄米軍の見直しと撤退、
    グアムにおける新米軍基地建設の中止、
    憲法9条改変への米国からの圧力の停止
    東アジア非核地帯構想の積極的推進
  をオバマ次期大統領に要請し、彼の考えを明らかにしてもらう公開状を出すことにしました。

 この公開状は英文に訳し、オバマ大統領の就任予定日である
2008年1月20日頃、ホワイトハウスに送付する予定です。また、米国の東アジア戦略に
 ついての関心が高いとはいえない米国の平和運動との共通の認識を形成することをめざし、オバマ候補を支援した草の根ネットワークとその人びとを含む、
 米国のさまざまなネットワークにも広く送る予定です。

 公開状にご賛同いただける方は、20081月7日(水)までに、以下のフォームを賛同送り先メールobamaletter@excite.co.jp までお送りください。
 ※
なお、名前の公開可・不可は必ずご記入ください。公開可の方の名前は、オバマ大統領に送付する手紙および、国内外のさまざまな団体へのキャンペーン
  のお知らせに掲載されます。  賛同メール送信先:
obamaletter@excite.co.jp
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バラク・オバマ米大統領への公開質問・要請状に賛同します。
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【団体賛同】
・団体名:<日本語>          <あれば英語>
団体名の公開  可 不可
<連絡先>
emailアドレス:
・電話&FAX
・住所:
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【個人賛同】
・個人名:<日本語>          <ローマ字>
・あれば肩書き:<日本語>          <あれば英語>
・ふりがな:
※氏名の公開  可 不可

<連絡先>
emailアドレス:
・電話&FAX
・住所:
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 上記連絡先としてご記入いただいた情報は、ピープルズ・プラン研究所でこのキャンペーンの連絡先として管理する以外の目的としては使用いたしません。

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                 <<公開質問・要請状>>
               「チェンジ」なら、ブッシュ・ラムズフェルド戦略の公然たる破棄を!
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拝啓 
バラク・オバマ大統領殿+大統領に当選されたことにお祝いを申し上げます。
2期8年にわたるジョージ・ブッシュ政権は、反テロの名による国際法無視の戦争と単独行動主義による世界支配によって、世界中の民衆に恐るべき破壊と
災悪をもたらしました。あなたはそれを変えること、「チェンジ」を公約し、アメリカ合衆国の草の根民衆
——とくに若い世代——の心をじかにつかみ、揺り動かし、
希望を吹き込み、人権や性別や階層を超えた共感をつくりだして当選されました。あなたは、アメリカの有権者一人一人の最良の部分のひとつである理想主義
に訴えかけ、その力を呼び覚ますことで勝利したに違いありません。私たちはそれを歓迎するものです。

しかし「チェンジ」とは、合州国市民だけでなく、ブッシュの単独行動主義の被害を受けてきた世界の民衆へのあなたの公約であることを、おわかりでしょうか。

ジョ
ジ・ブッシュ合州国大統領が始めた終わりなき戦争から抜け出たいと望む私たちは、あなたがこの公約に沿って、ブッシュ政権の世界軍事戦略を
どのように「チェンジ」しようとしているか、切実に知りたいと思っています。新保守主義の世界観によってつくられ実施されてきたブッシュ・ラムズフェルド軍事戦略
と防衛改革プログラム
(Defense Transformation Program)を破棄し、軍事戦略もふくめて、もっと控え目で、現実的な対外政策をあなたが採用するか
どうか、私たちは注目しています。そして、アメリカ合州国大統領として、そのような根本的軍事戦略見直しに着手されるかどうか、お返事を願いたいと考えます。

とくに、私たちは、世界とアジアの平和を願う日本在住の市民として、あなたが、ブッシュ、ラムズフェルドの東アジア太平洋戦略を根本的に変えることを期待し、
それを要請いたします。
ブッシュ政権の下で、日本は、日本の防衛ともアジアの平和とも関係のない米国の世界支配のための軍事体制、新保守主義者の定義する米国の軍事的、
政治的、経済的利益にのみ捧げられた戦略の下に軍事的に統合されました。
20056年に米国の主導で結ばれた一連の取り決めにおいて、「成熟した同盟」
といううたい文句の下、もともと違憲であった日本の自衛隊は、米国の一元的指揮下に置かれ、ブッシュ政権の開始した永続的戦争の補助的部隊に編入され
ました。沖縄では、住民の反対を押し切って、新しい基地の建設が強行され、これにたいして、沖縄の人びとは強い抵抗を続けています。日本本土でも岩国、
横須賀、座間、横田などで米軍基地が強化され、住民の根強い抵抗にあっています。ブッシュ政権のもとでの急速な日本の軍事化政策と米軍のグローバル戦略
への日本の編入は、日本に軍備の放棄を規定した憲法の改変を強要する内政干渉を意味するものでした。さらに、グアムを世界戦略のための米軍配置の要とし、
新たに巨大な海兵隊基地に変える計画が、日本の国家予算すなわち税金を使って強行されようとしているのです。これらはアジア太平洋における平和と安全に
資するどころか、中国との軍拡競争を誘発し、新しい冷戦をアジアにおいても導入する危険があります。

私たちは、あなたの政府が、以下のような私たちの提案を真剣に考慮し、採択されるよう要請いたします。私たちにとって、「チェンジ」とは最低でもこのような
ことを意味するのですから。
 1  2005年10月29日に調印された「米日同盟:未来への変革と再編」とそれに基づく日本との軍事取り決めの根本的見直し
    と廃棄、それに基づいておこなわれている基地強化、再編措置の凍結。日米関係を現行安保にかわる新たな非軍事的
    日米取り決めに向けて再編する。
 2  沖縄における新たな基地拡張計画の見直しとそれに基づく中止、沖縄における米軍の存在の見直しと米軍の引き揚げ
    への展望の設定。
 3  グアムにおける新たな米軍基地建設計画の撤回。
 4  日本国憲法9条の改変への日本への要求や圧力の中止。東北アジアの安全保障を、米軍の引き上げと日本非武装の
    見通しのなかで、地域の多国間とりきめによって行う政策の選択。その第一歩として東北アジア非核地帯構想の
    積極的推進。


新政権の政策の策定にあたって、私たちの以上の要請を取り入れるつもりがあるかどうか、速やかに回答されるようお願いするものです。
敬具

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このキャンペーンに関するお問い合わせ先
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