破壊措置命令・ミサイル防衛システム・PAC3・SM3・・・・抗議します! (上より新着順)
皆さまの抗議やご意見をお願いします (通年で募集)
下記のご意見は4月3日に各地の要請文や声明文と共に
各政党にファックスで届けました。ありがとうございました。
→No.to.SM3@gmail.com
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わたしの人生は何だったのでしょう? 83歳になってようやく目覚めることができました。
昭和16年、徴兵により舞鶴海兵団に入隊、4年間のすさまじい戦争を敗戦で迎えました。
パプアニューギニア密林で、3000人からの玉砕(ぎょくさい)部隊の奇跡の生き残りとして帰国しました。
戦友は皆ジャングルでの退却中に、疾病飢餓で倒れていきました。
その戦友たちを置いて、こうしてまだ生きている自分というのは何であったのか ・・・・・
最近戦争を美化する映画などが意図的につくられていますが、死んだ戦友たちがもしこの映画などをみたら、
なんと言うでしょう。
「俺たちの死はなんだったのか。時の権力に利用されただけだったのか。俺たちの死の教訓を生かすことなく、
ふたたび俺たちのように若者たちを死なせようとするのか・・・」 ・・・・・
人間が生きていく社会は、平和を希求(ききゅう)すべきです。 仮想的を作り、マスコミを動員し、
軍拡競争に走る人たちが考えていることは彼我(=敵味方)幾百万の人々を抹殺(まっさつ)し、
怨念(おんねん)を残した過去の過ちを再びおかそうとするもの以外、なにものでもありません。・・・・・
日本が世界からいただいた平和憲法を守ってください。これこそが人類が平和に生きていくための最上の道です。
私の願いは、人類みんなが幸せになることです。
― 帰国せずこの地に残れと言いたもう 命にかけてもわれを守ると ― 」
(倉兼一二さん 自費出版 『獏の戦争』「獏の百姓放浪記」あとがきより抜粋・引用)
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(頂いたご意見)
PAC3を売りたい米国と、PAC3配備を進めたい日本政府(防衛省)、ミサイル発射技術を誇示して中東やアフリカ
などの諸国に売りつけたい北朝鮮、この三者の思惑が合致して作り出したような今回のミサイル騒動に深い
怒りをもって抗議します。
「もしもの時は迎撃する」と自衛隊は意気込んでいるが、「もしもの時」が本当にそうであったのかどうか、我々国民には
確認するすべがありません。
過去にも、ねつ造された「危機」にあおられて、戦争態勢へと誘導されていった我々です。
MD計画は「新たな危機」を自らの内に生み出すものでしかありません。
福岡県築上郡 平和といのちをみつめる会
代表 渡辺ひろこ さん
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ミサイル防衛システムには多額の税を投入して、非正規労働者にはなんら有効な手立てがない政府に怒りを覚えます。
そもそも日本は兵器、軍を持たないと憲法に明記しているはず。ミサイルは日本には飛んできませんし、防衛システムでは
日本は守れません。
人道や平和協力を前面に出した外交こそ、真の防衛です。朝鮮人が住む国に、母国が攻撃するなんてありえない。
日本はいろいろな国ともっと友好を進めるべきだ。
大阪府堺市 かまきり さん
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「破壊措置命令」とそれにかかわるミサイル防衛システムなどに抗議します
この何日間に、あれよあれよとミサイル防衛の話が進み、ついには「破壊措置命令」などが発令されてしまいました。
そんな重大な決定をするのに充分な話合いはされているのでしょうか?
私には、北朝鮮を脅威だ!脅威だとあおりすぎているとしか思えません。
北朝鮮のミサイルより、日本をぐるりと取り囲むように配置される戦艦イージス艦や
このせまい国土にちらばる沢山の米軍基地やレーダーや迎撃システムなどの方がものすごい恐怖です。
千葉県 松戸市
石橋 めぐみ さん
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今回の「迎撃」の件では大変不愉快な思いをしております。
平和憲法に反し「人工衛星」を「迎撃」をするという勝手な決定をくだされたみなさまに対し、
主権者の一人として抗議します。
仮に北朝鮮が本当に人工衛星でなくミサイルを発射するとしても、
武力をもってそれに答えることはますます東アジアを軍事的な競争の場とするだけです。
こちらにとりましてはより危なくなり迷惑千万ですのでどうかおやめください。
また、迎撃の仕組みには防衛利権やアメリカの圧力が加わっているかと思います。
その問題をきちんと説明しないまま、敵対意識をあおる情報を一般市民に流さないで下さるよう、
強くお願いしたいと思います。
東京都調布市 IT さん
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周辺国の「人工衛星」を「攻撃」と読み替え、「防衛」「自衛権」の名の下に戦闘準備をするのは、
まさにブッシュ大統領がイラク・アフガニスタン侵略で使った「予防戦争」の理屈であります。
武力の行使は国連憲章51条で厳格に定められており、「人工衛星打ち上げ」は、
どんな解釈をしようとも、51条を適用することは出来ません。
これに反して迎撃するならば、国際法違反に当たります。
自らが国際法に違反して、先制攻撃をするのであれば、それに対する「反撃」を国際法違反に問うことは、
あまりにも当然なことですが、できません。
米国が犯し続けている愚を、日本が繰り返すならば、米国の枚挙に暇がない国際法違反と同列に数えられ、
アジアをはじめとする世界各国の信頼を失うでしょう。
東京都小金井市
桜井まり子 さん
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今年2月26日、各務原市民にも、岐阜県民にも何の説明もないまま、
航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)にPAC3が搬入配備されました。
「北朝鮮が弾道ミサイルを発射する」という決めつけ報道が垂れ流されたタイミングで、
配備されたPAC3のマスコミ公開が行われました。
つい先日「海賊対策」と称して自衛隊法82条「海上警備行動」でソマリア沖にむけて海自の護衛艦が出航しました。
そして今度は「自衛隊法第82条の2第3項による『破壊措置命令』」です。
イージス艦の日本海・太平洋への出動とPAC3の発射を前提としての移動展開のセットです。
主権者には何も知らされず、バイアスのかかった報道の豪雨の中で「あれば安心、使えばもっと安心」とばかりに
自衛隊法のなし崩しの適用とミサイル”防衛”システム強化が行われています。
これは日本国憲法の平和的生存権(その権利性が明確に認められた)と第9条に対するあからさまな挑戦であり、
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍」をもたらす道です。
私たちは、こうした動きに満腔の怒りを込めて抗議します。
そして、日本国憲法の平和主義が真に活かされる世界の構築に向け、全力を上げていく一層の決意を表明します。
2009.3.27
「平和・人権・民主主義を考える」西濃憲法集会2009実行委員会
9条の会・おおがき
(文責:近藤ゆり子 さん)