http://www.space4peace.org/          http://www.space4peace.org/actions/2009.htm#august23

  2009/8/22
           米国の長距離弾道ミサイルミニッツマンⅢ試射に抗議する




                                    

August 22, 2009
Vandenberg Air Force Base,
Santa Barbara CA

ICBM Launch Protest

              
        
 

   米国の「偽善の兵器庫」は、8月23日早朝に南カリフォルニアのヴァンデンベルグ空軍基地から、
   また打ち上げをしようとしている。大陸間弾道ミサイル、ミニッツマンⅢをまた新たに、
   ヴァンデンベルグから「テスト発射」するのだ。このロケットの目標は太平洋のマーシャル諸島、
   クォジェリン環礁にある、ロナルド・レーガン・ミサイル試射場になるだろう。

   北朝鮮に対する制裁という、米国の偽善を、世界はどうして寛大に許すことができるだろう、
   米国が固体燃料ロケットエンジン大陸間弾道ミサイル、それも核弾頭を搭載できるよう設計され、
   1分という瞬く間に(だからこそミニッツマンⅢと呼ばれるのだが。)発射しうるものを、
   このように定期的に試写するというのに(今回のテストでは偽の核弾頭を搭載する)。
 
    

US Arsenal of Hypocrisy Poised for Another Launch
calll for Local Protests on Weekend of August 22

 Call or email MacGregor Eddy and give your support.

  

      米国の偽善の兵器庫がまたミサイルを発射予定  8月22日の週末に地元で抗議
            <マグレガー・エディーに、抗議支持のemailを>
 


    オランンダ、英国、フィリッピン、そして米国の多くの地域の人々がこの抗議に参加し、
    各地で行動を起こし、最寄りの空軍基地や米国大使館に出かけています。

    ミサイルが発射されるときにヴァンデンベルグの正門で読まれる声明や支持表明を、
    あなたからこちらまでおくってください。
                   macgregoreddy@gmail.com
    この活動は、グローバルネットワーク、 the Women's International League
     for Peace and Freedom(WILPF)、 the War Resister's Leagueにより後援されています。 

    こっそり人目を盗んで行われること(米国の大陸弾道弾の定期的な発射実験)を世界に
    見えるものにしましょう。 
  
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    カリフォルニア内の2カ所で行われる発射時の抗議

  ・8月22日(土)午後1時: ロサンジェルス空軍基地宇宙ミサイルセンター
   (ロサンジェルス空軍基地(LAFB)はICBM発射を追跡し命中させる補助する。)

  スピーカー:Blase Bonpane (Office of the Americas) and Mayra Gomez (World March for Peace)

  ・8月22日11:55分:ヴァンデンブルグ正門で監視。

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    発射時間帯のサイトhttp://www.spacearchive.info/vafbsked.htm -これは平和活動のHP
   ではなく、発射時間帯の掲載にすぎません。
   
   皆さんの団体からの支持を求めます。 macgregoreddy@gmail.com

      ミニッツマンⅢ(*)は、ボーイング社、チオコール社、エアロジェット・ジェネラル兵器会社
    により製造されている。

 *Wikipedia[ミニッツマン」より一部抜粋

    「ミニットマンでは固体燃料の採用によって、大陸間弾道ミサイルであるにもかかわらず同時期の
    ソ連の中距離弾道ミサイルより小型軽量になり、しかも最大射程距離は1万km以上。即時発射もでき、
    更に慣性誘導方式によって全弾同時発射も可能となるなど、画期的なものとなった。ミニットマン配備
    が開始された1962年には、既にアメリカの大陸間弾道弾配備数(液体燃料のアトラス・タイタンが主)
    は200基を越え、ソ連を大きく引き離しつつあったが、その後60年代半ばにはミニットマンの総数が
    1000基に達し、ポラリスミサイルの充実とあいまってソ連を圧倒した。」


 (参考)
  クウォジェリン環礁は世界最大(130キロ×50キロ)の環礁で、マーシャル諸島国内では第二の都市
 となっている。クワジェリン環礁には米軍基地や 飛行場のあるクワジェリン島、地元の人たちが住む
  エバイ島などあわせて97のサンゴ島が集まっている。 

  アメリカの戦略防衛構想に絡み、カリフォルニアの空軍基地からこのクワジェリン環礁を目掛けて、
  弾道ミサイルを発射し、迎撃をする実験場 に使用されている。この影響で、クワジェリン島には
  3,000人のアメリカ軍関係者および家族が居住しており、一般人の訪問は許可されていない。 
  クワジェリン島の北5キロにあるエバイ島には一般人も立ち入りができ、宿泊施設も幾つかあるが、
  観光となるものは特にない。
  国際機関 「太平洋諸島センター」のHPよりhttp://www.pic.or.jp/tourism/marshall/4.htm

  

July 6, 2009
          
      South Loi (Loojeirok), Kwajalein

                        長老会議の招集

  Iroijlaplapにある the Iroijship of Imata Kabuaの The Mojen of Jeimata は、 Kwajalein の South Loi (Loojeirok)で、
  
2009年7月6日に長老会議を行うべく招集を呼びかけた。 Ralik Chainの長老による、この厳粛な会合は、
 マーシャル諸島の無人の環礁の半数以上における彼ら領土権保持者にとっては久しぶりのものとなる。
 Jaluit, Ailinglaplap, クゥオジェリン そして ビキニを含む、Mojen のすべての環礁から集うAlab(長老)たちは、
 空路や海路で来週から、クゥオジェリンのエバイにやってくるものと予想される。

         


            ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
   
   不幸にもクゥォジェリンは、みずからが招いた軍事計画により作り出される混乱を是正するのに
   必要な注目を集めていません。島民の移住とエベイでの生活環境は、米国が当初は核実験を
   行うのに、そして現在ではそれらの核兵器を世界に向けるためのミサイルを試射するのに格好
   の場だと考えた環礁に住んでいたという、その事実しか超大国の意に反することをしてはいない
   社会を疲弊させ続けています。G.W.ブッシュ政権時の米国は、マーシャル諸島の政府に、この地に
   先祖から住む民族の合意もとらず、その反対も無視して、21016年に失効する現在の取り決めを
   さらに2086年まで延長して、米国がクゥオジェリンを使用することに無理矢理合意させました。
   米国も、そしてマーシャル諸島共和国のどちらも、島民の合意や適切な補償なしにはその領土を
   取り上げる権利はありません。彼らはこれまで、合意獲得と補償のどちらも行なっておらず、
   クゥオジェリンの人々は基地から離れた、混み合って不衛生で危険な環境で、動物のように暮らし
   ながらロナルド・レーガン試射場で働く労働者になっています。 この常軌を逸した事態を止めねば
   なりません。

   この不条理に継続して抗議し、クゥオジェリンの民衆を支援していただく皆さんに感謝します。
   Tony de Brum
    Member of Parliament, Kwajalein , Marshall Islands