〜北東アジアの軍縮と平和メカニズムの確立に向けて〜
日時 : 2009年5月29日(金) 午後6時30分〜9時 (午後6時 開場)
会場 : 東京・富士見区民館 洋室A [JR、東西線、有楽町線、南北線、大江戸線「飯田橋」駅徒歩5分]
(TEL 03-3263-3841、「国連・憲法問題研究会」名で借りています)
http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00065/d0006580.html
資料代 : 500円
報告 : 杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
山口響(ピープルズ・プラン研究所)
主催: グループ 武器をつくるな!売るな!
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
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4月5日の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)によるロケット打ち上げと、日本政府による
「ミサイル防衛」(MD)システムの初発動。
北東アジア情勢が緊張する中、4月16日から18日にかけて、韓国・ソウルで「アジア太平洋の
ミサイル防衛に反対し軍拡競争の終わりを求める国際会議」が開かれました。
韓国の10の平和団体から成る韓国組織委員会と、「宇宙への兵器と原子力の配備に反対する
グローバル・ネットワーク」、「GPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)東北アジア」
が共同主催し、日本からは入間、浜松、名古屋、九州などのPAC3ミサイル配備反対運動や、
ピースデポ、ピープルズ・プラン研究所、ピースボートなどのNPOを含む20人が参加しました。
国際会議では、オバマ政権の軍事・外交政策の分析から、米国のレーダー基地建設を頓挫させた
チェコの創意あふれる市民運動の報告まで盛りだくさんの内容が語られました。
日本からは、「北東アジアに非核・非ミサイル地帯をどうつくるか」(藤岡惇:立命館大学教授)、
「北東アジア非核兵器地帯条約・試案」(田巻一彦:ピースデポ)、
「日米軍産複合体への挑戦という緊急の課題」(杉原浩司:核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
という3本の報告が行われました。
会議では、MDと軍拡競争に反対し、平和のメカニズムを展開していくことを表明した声明も採択
されました。
また、会議をはさんで、非武装地帯(DMZ)見学や米軍による地雷被害者への聞き取り、米軍基地拡張や
軍事演習場に反対する平澤(ピョンテク)、武建里(ムゴンリ)の現場訪問なども行われました。
会議参加者による報告を受けて、北東アジアの軍縮に向けた日本の課題を討論したいと思います。
ぜひご参加ください。