<2009年8月11日ブルース・ギャグノン講演イン福岡 護憲・反PAC3を代表してのアピール>
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   平和憲法を活かし、PAC3の配備を阻止する

                            


                            石村 善治 さん
                           福岡大学名誉教授


 
私たち「はばもうPAC3 活かそう9条九州ネットワーク」は、平和憲法
 を活かす精神に立って、PAC3の福岡配備に反対する運動を、九州全て
 の平和団体と力をあわせて創ろうという趣旨で、07年に立ち上げた
 市民団体です。私や豊島先生など7人の世話人が中心となって、これまで
 8回の講演学習会を積み重ねてきました。また、築城や芦屋や佐世保など
 自衛隊基地の地元で頑張っておられる方々や、福岡県平和フォーラムの
 労働組合、「9条の会」などの平和団体との交流や集会参加などを積極的
 に行ってきました。

 今年の4月、北朝鮮のミサイル発射にたいして、麻生政権が「迎撃命令」
 を出したとき、わたしたちは、いち早く抗議声明を出しました。これを
 読んだ新聞記者から「わが意を得たりという感じです。反対と言えない
 雰囲気が創られていて困っていました」という返事があって、緊急声明が
 朝日新聞と西日本新聞で2度にわたって大きく報道されました。

 これも、講演・学習会で、MDシステムは「集団的自衛権の行使」を禁じた
 憲法に違反するものであること、アメリカの「先制攻撃を可能とする防衛
 システム」であること、だからロシア・中国の対抗的な核軍拡競争の引き金
 となっていることなどを学んできた成果だと自負しています。

 10月にも福岡にPAC3が配備されようとしているなかで、この場に
 参加された全ての皆さんと協力しあって、配備を阻止するために頑張り
 たいと思います。



                   
 

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